年間遊漁証で魚ではなく自分が罠にかかる

最近川釣りにハマった。比較的近所に長良川、津保川、武儀川となかなかナイスなスポットもあるのでたまらない。川なので漁協の管轄で遊漁証の購入が必要。実際徴収されたことはないんだけれど、放流やら河川の管理費用に回るのだろうから年間遊漁証をゲットした。これで釣り放題だ。

釣具屋に証明写真を持っていけばその場で作ってくれる。が、喜んで持って帰って気付いだが、これは購入日から一年間有効なのではなく、1月1日から12月31日まで有効という仕組みのようだ。上州屋で初めて購入する旨も話したのだから教えてくれてもいいじゃんか。もう3ヶ月ちょっとしか無いじゃん。一瞬へこんだけれど、一日券の値段を考えると十分に元は取れそうなのでまあ良しとする。免許や電車などの定期券のイメージがあるからもう少し説明は詳しくして欲しいとは思ったけれど。(それとも遊びで釣るくらいでは買わないものなのだろうか・・・)

とりあえず消費期限切れの熱帯魚の餌と小麦粉を混ぜたオリジナル餌で晩御飯のおかずを釣ってきます。

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