第六回名古屋アドベンチャーマラソン

2013年10月27日、第六回名古屋アドベンチャーマラソン。マラソンでアドベンチャーて?狙ったかのようなタイミングで台風が接近するも、なんとか進路がそれて当日は台風一過の晴天。駅までの自転車ですでにテンションマックス。
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会場は名古屋市の庄内緑地公園。とても広いので3,000人級の参加者の本大会でも余裕の収容力。メインステージでは8時くらいからライブで盛り上がり、もうお祭り騒ぎ。FM AICHIの川本えこさんの司会で開会式が行われ、スポンサーの近藤産興さんの開会宣言やらトレーナーの人の解説でストレッチやら、盛り上がりすぎて本番前にすでに疲れる。
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9時にフルマラソンがスタート。これから5~6時間の地獄に向かう猛者たち。
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続いて9時55分に10kmの部。そして10時10分にいよいよハーフスタート。10秒前からのカウントダウンの緊張感がたまらない。
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しばらく歩いてスタートラインを越えた当たりから徐々にペースアップ。まずは公園内のサイクリングロードを3周と3/4走る。この時点で8km程度。アドベンチャーなコース設定だ。渋滞気味のまま1周ちょっと走るとようやく隊列も整い、それぞれのペースで走れるように。 
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すると後方から「左側を空けて下さい!」との声が。振り返るとロードバイクの先導車がもういるではないか!まあトップはほぼ倍の速度なので当然追い抜かれるのだけれど、結構本気の自転車と同じ速度なのか!

その後はマイペースで周回し、いよいよ公園外へ。庄内川沿いの遊歩道がコースだ。道幅も広くて走りやすい。ちょうど10kmの部の人たちとすれ違いつつ進む。給水所ではスポーツドリンクが用意されてて嬉しい。給食は黒糖とバナナと何かパン的なもの。パンは取り損なった。
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一旦堤防に上がり(この期に及んで坂道!)、堤防上の遊歩道→道路横断(場合によっては信号待ち!)→橋を渡って(橋の前は階段!)から対岸の河原に降りる(道が狭くてすれ違えない!)、という「アドベンチャーとはこの事か!」という見せ場を越えると折り返し地点。折り返しといってもずいぶん中間地点は越えているので、Uターンが辛い。みんなパイロンに掴まって方向転換。 CIMG3342

そして方向転換して初めて気付く事実。「今日風めっちゃ強い・・・」一気に向かい風となって襲いかかる強風にどんどん歩き出すランナー。この辺りは道幅が狭く対向のランナーが居ると追い越せない。横の草の部分はふかふか過ぎて走れないし。悪戦苦闘しつつ先ほどの橋まで戻ると延々と続くランナーの列。
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向かい風と闘いながら18km地点でスパート。毎回間違えるんだけど、ハーフは20kmではなく21kmだ。今回も1km間違えたので一向に見えてこない会場に挫けそうになりつつ、追い抜いちゃった手前今更止まれないという意地だけで走り続ける。ランキーパーのログを見たら19~20km区間が最速タイムだった。そのままなんとか会場にたどり着き、ゴール。前回の関シティーマラソンと比べればちゃんとペースも管理できて良かったのかな?でも次こそは2時間切る。

その後は休憩したり、けんちんうどんを食べたり(チケット制でカレーかうどんが選べるシステム)とくつろいでからフルのゴールを見学。ハーフを走った後だからこその、フルを完走した人たちのヒーローっぷりにウルウルする。 
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自分の時は混んでたのでエントリーNo.だけだったけれど、集団がバラけていればエントリーリストから検索して名前で応援してくれる演出付き。ゴール前の直線を足を引きずりながら帰ってくるランナーをDJたちが全力で励まし、観客が拍手で迎える様を見てしまったので、来年はもうフル参戦しかない。どうなろうとフルの部に出ます。

と奮い立ち、熱くなって広場に戻ったら、昼食の列には猛者たちが。 
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先ほどの勇姿と打って変わってもはやゾンビ。Aナンバーの人専用の優先レーン作ってあげて!(フルマラソンはエントリーNo.がAから始まります。)

ということで初参加の名古屋アドベンチャーマラソン、アドベンチャーという割には快適なコースと広いメイン会場でランナーにも応援の人も楽しめる大会だったのではないでしょうか。来年の初フルマラソンに向けて練習しよう。
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